無駄な

自分に向き合うために書く文章です。読んでも何も得られないと思います。

最近

ひさびさにはてなブログをインストールしました。そろそろ私は変わらなければなりません。

 

大学生→社会人のタイミングって、言ってみるとこれまでのいつよりも大切な時期で、此処でおかしなことになると悪い意味で一生ものになってしまいます。しんど。本当に変わらなければとりかえしつきません。しんど。

 

 

 

 

"エンタメ"

 

大好きなエンタメの世界とどう関わるか、真剣に考えるタイミングが近づいてきたと思います。就職活動において、何を軸にし、何を目指すべきゴールとするか、それを考えるうえでまず最初であり最大のポイントに違いありません。私が好きといえるのは確実にエンタメしかなく、これを全く活かさない仕事につくのは違和感があります。しかしながら、私にとってあまりにも存在が大きく、これについて抱いている夢を、あるいは幻想を、壊されることを非常に怖がっているのもまた事実です。厳しく、綺麗では無い世界で、私が大好きなものが作られているのはなんとなく分かりますが、それを目の当たりにしたとき、自分がどう感じるか想像ができません。もうすこし、考えてみます。もうすこしだけです。

 

 

 

 

"好きなバラエティ番組"

有吉ぃぃeeeee

⇒ 四天王がゲームを楽しむ姿がとにかく良い。素っぽい笑顔でボケる有吉さんと、有吉さんのことを"看板"と呼び慕うゲームへっぽこタカさんと、有吉さんのプロレスボケにすべてビシッと返すトシさんと、事前に練習して上手いのになんかいつも責められてヘラヘラ笑う田中さん、全員良いです。素晴らしいです。お願いだから一生楽しくロケとゲームをしていてください。

華大さんと千鳥くん

⇒ この名前なのにかまいたちが完全にレギュラーになってるのおもろいです。6人ともいないと成り立たない最高の番組。体力がなくなっても正直今の企画を余裕で続けられるので最高。このプロデューサーのお話聞いてみたい。チームの士気が高そう。

名所名物先取り旅

⇒ なんで自分がこの番組がこんなに好きかわからんくらい好きです。ゲストに左右されそうなものだけど、今のところ毎回ストレスなく見れるし良い。キャスティングとフォーマットの良さの賜物?地元でやってくれないかな。山内さんの好きな部分がたくさん出ているところも良き。年上の人への対応満点です。育ちの良さ、出ちゃってます。

 

 

 

 

 

 

では。

文章

前を向きたいです

 

 

 

"裏垢"

 

私にはフォロー2、フォロワー2の裏垢があります。2人とも高校時代の友達です。もちろん鍵垢。そこは良い感情も悪い感情も垂れ流しています。メモ帳とは違う、誰かには見られるところで書くことに意味があるんですよね。そんなことができる、信頼して垂れ流せる相手が見つかって良かったなと思います。また、その片方は病みやすく、マイナスなことを書きがちなので、私もマイナスなことを書きやすく、有難いです。

 

 

 

"ここ"

 

前述の通り、私にはなんでも感情を流す裏垢がありますが、それでも少しは気を使ってしまうというかあまりに意味の無い心の内を書く場所を作りたくて、ここ、はてなブログを開設してみました。想像以上に気持ちがいいです。私はネットに文章を書くことでかなり安心感を得られるタイプだと思います。昔なら雑誌の掲示板に匿名で出したりしていたのかな。どの時代でもそういう欲が生まれていたに違いない、と思います。

 

 

 

"文体"

 

私はツイートは常体で書くし、それが1番自分の意思に近くてより良いと思っていました。しかしこのブログを書き始めたとき、何故か敬体けいたい、で全然変換でなかったのびびる)で書き始めちゃって、そして意外にしっくり来ていました。今も。どうしてだろう。なんかビックリしています。常体の方が寧ろカッコつけてしまって、上手く言葉が紡げない感じがあります。

 

 

"ショートショート"

 

最近文章書きたい!と思ったのは、バイク川崎バイクさんのnoteのショートショートを読んで、です。おもしろ荘で初めて見て、そこから数年ほぼ見ていませんでしたが、"BKB"を使うネタ、ということでめちゃくちゃ印象に残っていましたし、かまいたちさらば青春の光を見るようになってから、よく見るようになって嬉しかったです。ちなみにおもしろ荘のZAZY、"きぬえにパンパン"というネタもよく覚えています。彼には文才があり、ショートショート、という星新一さんが有名なジャンルの短くてちょっとした意味のあるお話をnoteに書いています。それは書籍化("電話をしてるふり")もされていますし、アニメや漫画にも1本ずつされていますし、先日テレビ番組の"世にも奇妙な物語"で実写化も実現しています。しかも山本美月さん主演!サラッと読めてサクッと刺さる感じの素敵なお話ばかりです。私は星新一さんばかり読んでいた時期があるくらいにはショートショートが好きだったので、その感覚も少し思い出しました。星新一さんは現実とは少し離れたお話をしがちですが、バイクさんはよりリアルなお話が多いです。その差別化ははっきりしていていいなと思います。お金が貯まったら書籍も買ってみようと思います。でもその前にもう星新一さん全部読み直したい…。ちょっと話が逸れましたが、とにかく久々にこういった文章に触れたような気がして、なにか書きたくなりました。お話は挑戦したいけどなかなか難しそうです。あと、そういえば、シカゴ実業の山本プロ野球さんのnoteも最近読みました。彼の文才も本当に凄いです。いつもはふざけている(笑わせている)芸人さんの、ガチ文章が素敵だと、マジでやられますね。それは一般の人にも十分言えますが。みんなInstagramしかやっていないし(やっていても言わないでしょうね)普段文章なんて見ることほぼないので、見れて、それが素敵ならすぐ持ってかれそうです。言葉だけ巧みな人だっているんだから、気をつけよう。ただ、バイクさんは本当に素敵な人だとは思います。思っていないと書けないと信じています。

 

"バイクだけに?" "ブンブン!"っていきなり言える友達が欲しいです。"ナッシングトゥーマッチ" "オーマイゴットファーザー降臨" よいしょ〜↑までいえたらどれだけ幸せでしょうね…そんな恋人ができたら一生安泰だと思います。

 

 

"将来"

 

考えたくもありません。でもそろそろ考えて動かないと、絶望が見えます。受験のように、失敗しても結局なんとかなるなんて、就活にはありません。沢山可能性を作っておかないと必ず後悔します。今この瞬間が大事なの、分かってるんだけど、な…ちょっと今考えると倒れそうなんで、また書きます。

 

 

では。

好き

 

 

ブログにはテーマを設けたいものだと思っていたけれど、あえて何も設けず、誰かに見られることも想定せず、自分と向き合うために書いていこうと思います。推敲しないと思います。

 

 

 

 

"最初に"

 

私は昔から"芸能人""芸能界""テレビの世界"が好きでした。父親が日常的にテレビを見る人だったので、家庭ではいつでもテレビがついていました。本当に、起きた瞬間〜出発まで、帰宅〜寝る直前まで、父親が家にいる時間はほぼ確実についていたので、当然私たち、私と弟はその生活に馴染みました。私の短い人生は今のところ所謂"芸能人"と共にあったと思います。そのときどきで対象とする人は違いますが、胸を張って好きだと言えることは常に"芸能人"のだれか、や"芸能界"という世界でした。私には特技がありません。趣味=特技といえる人達が羨ましい、と19年間ずっと思っています。今も2日に1回くらいそのことについて考えます。スポーツが好きとか、楽器を弾くのが好きとか、絵を描くのが好きとか、本当に羨ましい。好きは努力じゃないから、今更どうにもならないんですけど、それがひとつでもあったら良かったのになって思います。ただ、胸を張って好きだと言えることがわりと常にあるのは、かなり幸せだなとも思います。強いていえば、とかどちらかといえば、ではなく、絶対的に好きで、絶対的に心の支えになっているものがあるってなかなかに幸せです。今でいえば"お笑い"。誰にも何にも強制されていないし、義務感も全くないのに、好きなことだといくらでも色々な情報を追いたくなるし、何時間でもそのことだけを考えられるし、好きなネタは何回でも見られるし、1人でも劇場やライブに向かってしまうし、逆にある種何かに縛られているのかもと思うような行動が、自分の認識の範疇を超えて、出てきます。他のこと、例えば今なら大学の勉強のことにひとつでもこの情熱が生まれればいいのにな、って強く思います。難しそうです。

 

 

 

 

 

"お笑い"

 

好きなものは?って聞かれて、"お笑い"というの、なんか少しだけ気が引けるというか、なんか違うんですよね。実際そうとしか言いようがないんですけど、なんかニュアンスが、ね、、。どうしようもないのでこれ以上考えるのは辞めておきます。今後も胸を張って"お笑い"が好きです、といいます。

 

 

 

 

 

"ロングコートダディ"

 

今最も好きな芸人さんは"ロングコートダディ""マユリカ"です。少し前まで"かまいたち"だと言っていました。別路線で、"さらば青春の光"も好きです。無理やり順位を付けると、

1 ロングコートダディ 1.1 マユリカ

2 さらば青春の光森田

3 ダイアン津田 3 かまいたち山内

4 さらば青春の光

5 かまいたち

6 令和ロマン高比良

とかいう気持ち悪いランキングになります。なにこれ。ロングコートダディ堂前/兎、マユリカ中谷/阪本 はどこに入ってくるのか、考えても考えても分かりません。入らないわけないんですけど。こういうの、元々凄くハッキリさせたいタイプなので、ハッキリしないの悔しいし悩みです。どうにもならない。ロングコートダディに出会う前はもっと綺麗でした。

コンビ)1 かまいたち 2 さらば青春の光

個人)1 かまいたち山内 2 さらば青春の光森田 3 ダイアン津田

で安定してました。まぁでも正直、さらば青春の光は別路線って感じで、ほぼ並立だが自分のbioに書くならかまいたちを先にしないと気持ち悪い、だからきっと1位はかまいたち、だとかこの頃から上手くハッキリとさせれてないですが、今よりはだいぶマシでした。今も、かまいたちはそんなに追えていないはずなのに、プロフィールに書かないのは"そんなの私じゃない!"ってなるんですよね。なんでだろう。だれか教えて欲しいです。好きな芸人の魅力とかはまた今度。

 

 

 

"生活"

 

すべてが終わっているなと思います。抜け出したいです。こんなに恵まれていることを自覚しているのに、どうして変わらないのか分かりません。今のところ、恥ずかしい人間でしかありません。昨日、"ニシダ更生プログラム"というYouTubeの動画を見ました。ラランドを最近追っていなかったので、令和ロマンくるまさんのツイートで知って、趣旨は知らずに見ました。

 

 

ニシダ更生プログラム - YouTube

 

(楽しそうだから、リンクコピーしーとこ)

 

なんかとにかくぶっ刺さりました。何がどうぶっ刺さったのかを言語化する能力、ください。このブログを書くことで身についてきたら、書きます。私は、こういうノンフィクションに、無駄なくら入り込んでしまうタイプで、今回で言うとニシダさんに途中からぐっと感情移入してしまって、あたかも自分が言われているかのように全ての言葉の剣が刺さって泣きました。私は愛のムチでも言葉の刃でもなく剣と感じた。変なの。動画の中のニシダさんの5倍くらい泣きました。今日起きたら目が腫れて二重になってました。普段は奥二重です。普段の動画やテレビでクズのニシダさんで笑っていたのに、今回自分とほぼ同じやんって気づいて、悔しくて、辛くて、無理で、泣いていました。ニシダさんと同じだからとかじゃなくて、クズだから泣いていました。ニシダさんは目の前の画面から、それをしかもエンタメとして動画に撮られながら、「心が弱いことを隠すために強がっている」と言われていました。キツすぎます。帰りたいです。サボりたいです。ニシダさんが実際どうなのかなんて、多分本人にも確かでないだろうから推察すら烏滸がましいですが、私に関しては芯を食い過ぎています。実際にそれを発動する機会は、芸人ではないのであまり無いのですが、心の中で私はプライドを崩せないし、スカしているし、目を背けつづけています。自分自身の中なんだから、そんな必要が無いのに、第三者的な目線で自分を見ています。そして、そんな自分を棚に上げ、同じような人を"クズ"だと思って"クズエンターテインメント"を楽しみます。そこでエンタメをしている"クズ"よりもっと"クズ"なのは私なのに。エンタメに出来ているだけ、ニシダさんは凄いです。そりゃそうなんですけど。とりあえず今後どうなるかを見たいとは思いました。遅刻ってどうしたら無くせるんでしょうね。マジで。待っている方の気持ちは分かるし自分だって待ってイライラした経験を持っているのに、どうしてあの時点で動き出せないのか、本当に分かりません。しんどい。

 

 

"花"

 

お花のサブスクを2ヶ月くらいお試ししました。今5回目が来たところで退会しました。(お花を飾るきっかけが欲しくて始めたので、ともと最低回数で辞める予定でした。自分で買うよりは高いので。)お花って、思っていた以上に綺麗です。届いたときはしんなりしていたのに、水と薬に入れたら数時間でシャキッとなったり、閉じていたつぼみが開いたり、切られているのに、生きている!と思ってなんだか感動します。他のものでは得られない感覚を得られます。サブスクを辞めたので、今あるお花が枯れたら自分で買いに行きます。それまでに生活を整えて、お花が活力になる状況にしたいです。したいだけです。やりますなんて言えないです。ニシダさんと同じです。

 

 

"読書"

 

買ったのに読んでいない本が溜まっています。読みます。これは宣言。昔の文豪も読みたくなってきました。私は分かりやすいので今日はラランドやニシダさんの個人チャンネルを見漁っていまして、そこで紹介されていた本を読みたいと思っています。

 

いつもどんな本読んでる? - YouTube

 

 

 

本紹介YouTube、定期的にやって欲しいです。

 

 

 

では。